- 2025.8.18
【残業削減】施設の予約管理、手作業をやめませんか? 公共施設管理システム「スポコミねっと」のご案内
公共施設の管理業務を、スマートに。
役所の一角、公共施設の窓口。今日も職員の皆様は、電話や来客対応に追われながら、紙の予約台帳や報告書類と向き合っていることでしょう。
「〇日の体育館、空いていますか?」
「利用申請書は、窓口までお越しください」
「利用料の支払い期限は、今日まででしたか?」
多岐にわたる業務に加え、手作業での施設管理は、職員の皆様の貴重な時間を圧迫していませんか?
もし、この時間をもっと有効活用できたら、どうでしょう。
市民サービスの向上につながる施策の検討や、市民と向き合う時間を増やすなど、より付加価値の高い業務に集中できるようになります。
「本当に、それが実現できるのか?」
はい、可能です。そのためのソリューションが、公共施設予約管理システム**「スポコミねっと」**です。
「スポコミねっと」は、単なる予約システムではありません。施設の予約から鍵の管理、利用料の徴収、そして報告書の集計まで、施設管理に関わる全ての業務を一元管理できる「DXプラットフォーム」です。
従来の業務プロセスを、根本から見直すことができます。
【Before】
窓口で紙の申請書を受け付け、手作業で台帳に記入。
利用料は現金で受け取り、金銭管理に時間を要する。
鍵の貸し借りのため、窓口での対応が必須。
利用実績をまとめるため、膨大な書類から手作業でデータを集計。
【After】
利用者は、PCやスマートフォンから24時間いつでも予約・支払い・利用報告を完結。
担当者はシステム上で承認するだけで、現金管理や金銭授受の手間を削減。
スマートロックと連携し、鍵の受け渡し業務が不要に。
必要なデータは、ボタン一つで集計・出力が可能となり、業務時間が大幅に短縮。
「スポコミねっと」は、すでに千葉県松戸市様、岐阜県土岐市様をはじめ、全国の多くの自治体で導入され、職員の皆様の業務負担軽減に貢献しています。
職員の皆様が、より創造的で、市民の皆様と向き合える業務に集中できるようサポートすること。それが、私たちのミッションです。
この機会に、貴自治体の施設管理のあり方を、私たちと一緒に見直してみませんか?
スポーツコミュニティテック株式会社 広報課