スポコミを選んだ理由
私は中学生の頃から「人に教えること」が好きで、
将来は体育教師を目指して大学でも教職課程を履修していました。
大学時代にはフィットネスジムでアルバイトをしており、
その中で体操教室の指導を経験したことが大きな転機となりました。
当初は中高生を教えることを想像していましたが、
小学生の子どもたちと関わる中で、その成長スピードの速さに驚きました。
昨日できなかったことが今日できるようになる。
その変化を間近で見られることに、大きな魅力を感じたのです。
就職活動でスポコミのインターンシップに参加した際には、
社員の指導力や子どもたちとの関わり方に感動しました。
特に担当してくださった人事部の先輩の姿を見て、
「自分もこんな指導者になりたい」と強く思ったことを今でも覚えています。
さらに、これまで経験のなかったトランポリン指導にも挑戦できる環境があり、
新しいことにチャレンジできる点にも魅力を感じ、スポコミへの入社を決めました。
仕事のやりがい・魅力
体操は、努力した分だけ成長が目に見えて表れやすい競技です。
技ができるようになる瞬間だけでなく、
子どもたちとの信頼関係が少しずつ深まっていくことにも、
大きなやりがいを感じています。
特に印象に残っているのは、長期休みでしばらく教室に来られなかった子どもが、
「先生がいるならまた体操に来たい」と声をかけてくれたことです。
技術を教えるだけではなく、一人の先生として信頼してもらえたことが本当に嬉しく、
この仕事の価値を改めて実感しました。
指導では、小さな成長も見逃さずに褒めることを大切にしています。
例えば、膝が少し伸びただけでも、
「今すごく良くなったね!」と大きくリアクションをして伝えます。
子どもは褒められることで自信を持ち、次の挑戦へ踏み出せるようになります。
だからこそ、一つひとつの小さな成功を一緒に喜びながら、
子どもたちが「もっと頑張りたい」と思える指導を心掛けています。
現在目指している姿
この1年間で最も成長を実感しているのは、技術面と指導力の両方です。
技に対する理解が深まり、子どもたちへ伝えられるアドバイスの幅も広がってきました。
また、会場全体を見ながら子どもたちをまとめ、
安心して練習に取り組める雰囲気をつくる力も少しずつ身についてきたと感じています。
もちろん、まだ学ぶべきことはたくさんあります。
より難しい技への指導や、一人ひとりに合わせた伝え方など、
これからも経験を積みながら成長していきたいと考えています。
今後の目標は、「また来週も体操教室に来たい」
と子どもたちに思ってもらえる会場づくりです。
そのために、自分自身も技術や指導方法を磨き続け、
さまざまな練習方法を研究しながら、
子どもたちが楽しく挑戦できる環境をつくっていきたいと思います。
子どもたちの成長を支えながら、自分自身も挑戦を続ける指導者として、
一歩ずつ成長していきたいです。
