先輩社員紹介

H.R

H.R

「できない側」の気持ちを、知っているから。

東洋大学

理工学部 建築学科

スポコミを選んだ理由

私は大学で建築を学び、就職活動では不動産業界とスポーツ業界の両方を視野に入れていました。
父が建設関係の仕事をしていたこともあり、当初はその道に進むことも考えていました。

一方で、小学生の頃から続けていた空手では、
道場で年下の子どもたちに指導する機会がありました。
もともと子どもが好きだったこともあり、
「子どもに何かを教える仕事がしたい」という思いが次第に強くなっていきました。

そんな中で出会ったのがスポコミです。
体操は未経験でしたが、「未経験でも挑戦できる」という環境に魅力を感じました。
また、選考ではスポーツ経験や競技実績だけでなく、
一人ひとりの人柄をしっかり見て評価してくれたことも印象に残っています。

大学で学んできたこととは全く違う業界への挑戦でしたが、
「自分が本当にやりたい仕事は何か」を考えた結果、
子どもたちと関わりながら成長できるスポコミを選びました。

仕事のやりがい・魅力

この仕事の一番のやりがいは、子どもたちが挑戦し、
「できた!」という達成感を一緒に喜べることです。

特に印象に残っているのは、長い間バク転ができずに悩んでいた中学生との出来事です。
過去の失敗から恐怖心が強く、なかなか挑戦できない状態でしたが、
「絶対に支えるから大丈夫」と何度も声を掛け、一緒に練習を続けました。

子どもに安心して挑戦してもらうためには、
指導する側が不安な表情を見せてはいけません。
だからこそ、自分自身も覚悟を決め、
「必ず成功させる」という強い気持ちで向き合いました。

その結果、自分の力でバク転を成功させた瞬間の笑顔は今でも忘れられません。
子どもの「できた!」を一番近くで見届けられることが、
この仕事の大きな魅力であり、やりがいだと感じています。

また、入社当初は初めて会う子どもたちに緊張していましたが、
今ではどんな会場でも自然体で接することができるようになりました。
先輩方の指導方法を学び、自分でも積極的に子どもたちへ話しかけ続けた経験が、
自信につながっています。

就活生に向けてメッセージ

私は建築学科出身で、体操も未経験でした。
さらに、自分自身も子どもの頃は運動が得意な方ではなく、
「できる側」よりも「できない側」の気持ちを経験してきました。

そのため、入社当初は「自分にできるだろうか」という不安もありました。
しかし、今振り返ると、その経験があったからこそ、
運動が苦手な子どもや挑戦することに不安を感じている子どもの気持ちに
寄り添うことができています。

スポコミでは、運動が得意かどうかよりも、
子ども一人ひとりと真剣に向き合えるかが何より大切だと感じています。

もし「経験がないから」「自信がないから」と迷っている方がいるなら、
心配する必要はありません。
大切なのは、子どもたちの成長を一緒に喜び、寄り添いたいという気持ちです。
その思いを持って挑戦すれば、きっと自分自身も大きく成長できる仕事だと思います。

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