スポコミを選んだ理由
私はもともと保育士として働いていました。
子どもたちと毎日関わる中で、一緒に鬼ごっこをしたり、
運動会に向けて鉄棒や跳び箱の練習をしたりする時間がとても好きでした。
子どもたちが「できた!」と嬉しそうな表情を見せる瞬間に立ち会うたび、
運動を通して成長を支える仕事に大きなやりがいを感じていました。
その経験から、もっと運動を専門的に通して子どもたちの成長に関わりたいと思い、
スポーツコミュニティへの入社を決意しました。
また、地元体操クラブがあることを知り、
「地域の子どもたちの成長に貢献したい」という思いも後押しになりました。
保育士として培った経験を活かしながら、子どもたちと一緒に体を動かし、運動の楽しさを伝えられるこの環境に魅力を感じています。
仕事のやりがい・魅力
最初はできなかった技が少しずつできるようになったり
「先生、できた!」と嬉しそうに報告してくれたりする姿を見るたびに
この仕事を選んで良かったと感じます。
特に印象に残っているのは、跳び箱が苦手だった子どもの指導です。
一つひとつの動きを細かく分けながら
その子のペースに合わせて何度も練習を重ねました。
なかなかうまく跳べず悩んでいたとき
先輩指導員がパズルマットを使って恐怖心を和らげながら練習している姿を参考にし、
自分も取り入れてみました。
すると、子どもも安心してチャレンジできるようになり
少しずつコツをつかんで、ついに跳び箱を跳ぶことができました。
初めて成功した瞬間の満面の笑顔は今でも忘れられません。
先輩から学んだことを実践し、工夫した指導が
子どもの成長につながったことを実感できた出来事でした。
保育士時代の経験も、今の指導に大きく活かされています。
特に幼児への接し方や、人見知りの子、なかなか輪に入れない子への声かけや関わり方は、
現場でも大きな強みになっています。
その子の年齢や性格に合わせて、一人ひとりが安心して
練習に参加できる雰囲気づくりを意識しています。
現在目指している姿
今後の目標は、子どもたちからも保護者の方からも信頼される指導員になることです。
体操の技術を教えるだけではなく、挨拶や礼儀、人との関わり方など、
人間形成の部分もしっかり伝えられる先生でありたいと思っています。
また、子どもたちが「体操が楽しい」「また先生に会いたい」
と思えるような指導を心がけながら、練習中はしっかり集中する、
遊ぶときは思い切り楽しむというメリハリも大切にしていきたいです。
保育士時代に担当していた子どもや保護者の方が、
「先生がいるなら安心して任せられる」と体操クラブへ通ってくださった経験があります。
その経験から、これからも「この先生だからお願いしたい」
と思っていただけるような信頼を積み重ね、
多くの子どもたちや保護者の方に応援していただける"ファン"を
増やしていきたいと思っています。
「この先生なら安心して子どもを任せられる」と思っていただける存在を目指し、
子どもたちと一緒に成長しながら、地域から愛される指導員になっていきたいです。
