先輩社員紹介

K.H

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スポーツを好きになるきっかけを、つくり続ける。

西九州大学

健康福祉学部 スポーツ健康福祉学科

スポコミを選んだ理由

学生時代は野球を中心にスポーツを続けてきたこともあり、
将来は「教える立場」としてスポーツに携わりたいと考えていました。
教員免許を取得し、野球部の監督を目指していた時期もありましたが、
教育実習を経験したことで考え方が大きく変わりました。

実習先では、「体育が嫌だ」「運動したくない」と話す子どもたちが想像以上に多く、
自分が子どもの頃に感じていた「体を動かす楽しさ」が
十分に伝わっていない現実を知りました。
だからこそ、学校で教えるよりも、
子どもたちがスポーツを好きになるきっかけをつくる仕事がしたいと思うようになりました。

そんなときに出会ったのがスポーツコミュニティです。
体操の経験はありませんでしたが、
「スポーツを通して子どもたちを成長させる」という理念に強く惹かれました。
競技を教えるだけではなく、人としての成長にも関われる環境だと感じ、入社を決意しました。

仕事のやりがい・魅力

技術の上達はもちろん、落ち着いて座って待てなかった子が話を聞き、
積極的に練習に取り組めるようになった姿にも、やりがいを感じます。

印象に残っているのは、入社1年目、広島支社へ約2か月応援に行った経験です。
担当した会場は、先輩からの引き継ぎでも「指導が難しい」と聞いていたクラスでした。

最初は自主練習をさせてもすぐふざけてしまうため、思い切って方針を変えました。
まず「体操座りで待つこと」を徹底し、
「今は何をする時間かな?」と問いかけ、繰り返し伝え続けました。

すぐに変化は出ませんでしたが、諦めずに積み重ねた結果、
少しずつクラス全体が落ち着き、話を聞いて行動できるようになりました。

2か月後、保護者の方から「うちの子がこんなに待てるようになりました」
「先生がいなくなるのは寂しいです」と言っていただき、
自分の指導が成長につながっていたと実感しました。

この経験で、自分自身も「子どもの成長は一朝一夕ではない」と学びました。
指導は週1回、たった1時間。
限られた時間だからこそ、子どもたちの成長を長い目で見て
伝え続けることが何より大切だと実感しています。

就活生に向けてメッセージ

スポーツに携わる仕事がしたい、子どもが好きという気持ちがあるなら、
ぜひ一度スポーツコミュニティを知ってほしいと思います。

「体操経験がないから難しそう」と不安に思う方もいるかもしれません。
実際に私自身も体操未経験で入社しました。

ですが、スポコミには先輩社員とのペア指導や充実した研修制度があり、
技術だけでなく、子どもへの関わり方や指導方法まで一から学ぶことができます。
不安なことがあっても、一人で抱え込まずに相談できる環境があります。

スポーツを通して子どもたちを成長させたい。
そして自分自身も成長したい。
その想いがあれば、きっと活躍できる仕事です。

ぜひ一緒に、子どもたちがスポーツを好きになるきっかけをつくっていきましょう。

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