スポコミを選んだ理由
就職活動では、「体を動かしながら働ける仕事」を軸に会社を探していました。
学生時代からスポーツを続けてきたこともあり、
自分の好きなことを仕事にしたいという思いがあったからです。
幼児体育だけでなく、スポーツに関わる仕事やアパレル業界なども見ていましたが、
その中でスポーツコミュニティに惹かれたのは、
「子どもと共に成長する」「共育」という考え方でした。
私自身、15年間続けてきた空手を通して、技術だけではなく、
礼儀や挨拶、人との接し方など、多くのことを学んできました。
だからこそ今度は、自分が子どもたちに
スポーツを通して人として大切なことを伝える側になりたいと思うようになりました。
また、選考中に参加した内定者交流会では、
先輩社員の皆さんが気さくに話しかけてくださり、
とても温かい雰囲気を感じました。
年齢の近い先生が多く、相談しやすい環境だと感じ、
「ここなら安心して成長していける」と思えたことが、入社を決めた理由です。
仕事のやりがい・魅力
この仕事の一番のやりがいは、子どもたちの成長を近くで見守れることです。
挑戦してできなかったことが、少しずつできるようになり
成功した瞬間に見せてくれる笑顔。
その姿を見るたびに、「この仕事を選んでよかった」と感じます。
また、技術面だけではなく、子どもの心の成長を感じられることも大きな喜びです。
特に印象に残っているのは、人見知りが強く、
最初は練習にも入れなかった子との出来事です。
私自身も人見知りな性格なので、その子の気持ちが少し分かるような気がしました。
無理に距離を縮めるのではなく、普段よりも声のトーンを落とし、
その子のペースに合わせて少しずつ話しかけることを心掛けました。
最初は「うん」とうなずくだけでも十分。
トランポリンで笑顔になったタイミングでハイタッチをしたり、
小さな反応を大切にしながら少しずつ信頼関係を築いていきました。
後日、保護者から「先生だから来たいと言っているんです」
と声を掛けていただくことがありました。
子どもだけでなく保護者の方にも信頼していただけたことが嬉しく、
自分の関わり方は間違っていなかったんだと感じられた忘れられない出来事です。
現在目指している姿
私の目標は、一人ひとりの子どもに寄り添い、
「運動って楽しい!」と感じてもらえる先生になることです。
私自身、小さい頃からスポーツを続けてきたことで、今でも運動が大好きです。
その楽しさを、今度は子どもたちにも伝えていきたいと思っています。
「また来週も先生と一緒に運動したい!」
そんなふうに思ってもらえる存在になることが、これからの目標です。
入社して2年目になりますが、この一年で自分自身も大きく成長しました。
学生時代は、人前で話すことが苦手で、発表のたびに緊張してしまうタイプでした。
今でも緊張はしますが、毎日子どもたちと向き合う中で、
「やるしかない」と一歩踏み出せるようになりました。
何より、子どもたちの笑顔が私に勇気を与えてくれています。
まさに、スポーツコミュニティの理念である「共に成長する」を、
自分自身が実感している毎日です。
これからも子どもたちと一緒に成長しながら、
一人でも多くの子どもが運動を好きになれるような指導を続けていきたいと思います。
