先輩社員紹介

O.H

O.H

一人ひとりに寄り添い、「できた!」を増やす。

東京女子体育大学

体育学部 体育学科

スポコミを選んだ理由

大学では教員免許の取得を目指し、
「教育に携わる仕事がしたい」という想いを持っていました。
教育実習では高校へ行き、教えることの楽しさを感じる一方で、
学童で子どもたちと関わる経験を通して、
「もっと幼い頃から子どもの成長を支えたい」という気持ちが強くなりました。

高校生は理解力が高く、自分で考えて行動できる年代です。
一方で、幼児や小学生はまだ何も知らない状態から少しずつ成長していきます。
その成長を近くで支え、
自分の関わりによって「できる」が増えていく姿を見ることに、
大きなやりがいを感じました。

そんな中で出会ったのがスポーツコミュニティでした。
特に心を動かされたのは、
「スポーツを通して子どもたちと共に育つ」という考え方です。

私自身、小さい頃からスポーツを続ける中で、
技術だけではなく、礼儀や挨拶、人との関わり方など、
人として大切なことを学んできました。
だからこそ今度は、
自分が先生として子どもたちにスポーツの楽しさだけでなく、
生きていく上で大切なことも伝えていきたいと思い、入社を決めました。

仕事のやりがい・魅力

入社してまだ数か月ですが、
自分のクラスを担当するようになり、
日々子どもたちの成長を間近で感じています。
もちろん大変なこともありますが、
自分の関わりによって子どもたちが少しずつ変わっていく姿を見るたびに、
この仕事の魅力を実感しています。

特に印象に残っているのは、
後ろ回りがなかなかできなかった幼稚園児の指導です。
一度にたくさんのことを伝えるのではなく、
「手をどこにつくか」など一つひとつのポイントに分けて伝えたり、
擬音や身近なものに例えたりしながら、
子どもが理解しやすい言葉を意識しました。

すると、少しずつできることが増え、
ついに後ろ回りを成功させることができました。
保護者の方へ報告すると、とても喜んでくださり、
「ありがとうございます」と感謝の言葉までいただきました。
子どもと保護者の笑顔を見た瞬間、
「自分の指導が子どもの成長につながったんだ」と実感でき、本当に嬉しかったです。

子ども一人ひとりに合わせた伝え方を考えることで、
自分自身の引き出しも増えています。
子どもたちと向き合う毎日が、
私自身の成長にもつながっていると感じています。

現在目指している姿

私が目指しているのは、
「子どもに寄り添える先生」です。

運動を教えるだけではなく、
一人ひとりの気持ちに寄り添い、
その子に合った声掛けやサポートができる先生になりたいと考えています。
そして、子どもだけでなく保護者の方にも
安心して任せてもらえる存在になることが目標です。

現在は練習後のコミュニケーションを大切にし、
子どもの頑張りや成長を積極的に保護者へお伝えするよう心掛けています。
こうした積み重ねを続けながら、
「この先生に任せてよかった」「スポコミでよかった」と
思っていただけるような信頼される先生へ成長していきたいです。

これからも子どもたちと一緒に成長しながら、
一人でも多くの「できた!」を増やせる先生を目指して頑張っていきます。

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